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プロフィール
どうも、エンタメ裏話ブログ 「ゴシップ喫茶」 店長…じゃなくて管理人の理斗です。1999 年生まれ、東京在住の 20 代男子。昼は広告代理店で CM の企画に頭を抱え、夜になると “スクリーンの外側” を掘りまくる二足のわらじ。会社では敬語、家では映画オタクの独り言、ブログではその中間くらいのテンションで語ってます。
映画とドラマが呼吸みたいなもの
きっかけは小学生の時に観た『グッド・ウィル・ハンティング』。エンドロール後も脳内がザワザワして、「脚本書いたの実は俳優本人なんだよ」なんてドヤ顔で父に語ってたっけ。そこから作品よりむしろ “作った人たち” や “撮影の裏側” に興味がシフト。大学じゃ映像文化論を専攻したけど、講義資料より制作者インタビューを読み漁る方が多かった。
ブログ開設までの寄り道
学生時代に作った “ゴシップノート” がオタク仲間の間でプチ話題に。「これブログにしたら?」と背中を押され、社会人2年目で『ゴシップ喫茶』開店。タイトルは単に語感が気に入ったからで、メニューもマスターもいないので悪しからず。
執筆スタイル ――3つのこだわり
- 一次ソース優先
会見動画や裁判資料をチェックしてから書く。人づて情報は基本スルー。 - 数字と文脈で味付け
視聴率や興収、SNS の波を分析。感情だけで「炎上!打ち切り!」とは騒がない。 - 読む楽しさ重視
友だちとカフェで語るくらいの温度感を忘れない。映画の名ゼリフを挟んだり、脚本構造とスキャンダルを重ねたり、ちょっとしたツッコミも大切。
最近気になってるネタ
- 若手俳優・早乙女紘希の変幻自在っぷり
デビュー3年で恋愛ドラマからサイコスリラーまで制覇。演技コーチの存在と役作りノートの中身を取材中。 - 脚本家交代ゴタゴタの行方
春ドラマで脚本家が急遽降板した件、初稿と最終稿を並べて温度差を検証してみたら…? - 海外リメイクラッシュの裏側
日本版『SUITS』以降、なぜ各局はハリウッド作品を買いまくるのか。制作費と配信権の収支を数字で解読。
取材は “裏方ファースト”
華やかなレッドカーペットより、照明部の深夜作業や大道具の愚痴にこそ真実が宿ると思ってる。だから撮影所で機材を運びながら雑談を拾うのが好き。あと、舞台挨拶を逐語録レベルで書き起こすクセがあり、俳優の「今ぽろっと出ちゃった…」みたいな一言を逃しません。
推しと野望
推し俳優はもちろん 早乙女紘希。脚本家なら 長谷部遥香。彼女のセリフ回しは日常と詩のギリギリを攻めてて痺れる。いつか長谷部作品の撮影初日からクランクアップまで張り付いて、ドキュメンタリー記事にするのが目標。
最後にひと言
作品ってスクリーンで完結しない。裏側を知るほど表側の輝きが増すし、推しの汗と涙を理解すると “推し活” も深まる。「ゴシップ喫茶」 では今日も一次情報をまぜつつ、ちょい笑えるトークで更新中。気が向いたら遊びに来てくださいな。